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2018-05-22
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100万円という額について考える機会があった。
(1/3)

そういえば「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!」ってテレビ番組が昔にあった気がする。
確かそれは、その名の通り様々なチャレンジがあって(72時間眠らないとか)それをクリアすれば100万円もらえるという番組だった。
それを観ていた当時小学生だった自分は100万円という金額に対して夢をいっぱい持っていたように思う。
だってゲームも買えるし野球のグローブも買えるしベイブレードも遊戯王もデジモンだって全部買えてしまう。全然使い切れはしないだろう。
10円に一喜一憂する小学生にとっての100万円なんて、無限というのと何も変わらない。

でも大人になった今となっては100万円でできることなんて知れているわけであり
その金額に夢ではなく現実しか詰め込められなくなっていることに気づいて辟易したのだった。

─(2/3)

しかし100万円という額は凄く現実的であると同時に、どうにも掴みどころのない額のようにも思う。
どこで見た話か忘れてしまったけれど、古来の狩猟民族の多くは3以上の数の概念がないのだという。
つまり彼らにとって数は1と2、それ以上は「たくさん」という3つの表し方しか持たない。
それ以上の細かい表現を生活に必要としないからだ。
自分もそれと同じなのかもしれない。
100万円という額が必要になった経験は、……そりゃあるのだけれど、そこに実感はなかった。札束を手渡しでやり取りするような時代ではないのだ。
なのでやはり100万円という額に対して思うのは、「たくさん」という感じである。
夢を持てないような極めて現実的な額でありながら、同時に「たくさん」という輪郭が曖昧なものとしての印象しか持てずにいる。
100万円はそういう危うい場所にいる掴みどころのないふわふわとした額のように思う。

─(3/3)

話は変わるのだけれど、とある有名ブロガーのamazon欲しいものリストが公開されていた。
拝見すると、どれも金額が億を超える商品ばかりだった。ロボットとか。
勿論それはネタでリストに入っているのだろうけど、言いたいことはそうではなく、amazonにはそういう高額なものも沢山売られていることに自分は驚いたのだった。
そこでamazonでは100万円で何が買えるのか調べてみることにした。

「たくさん」で何ができるのかを知り、そこに実感を得たかった。
輪郭をはっきりとさせたかった。



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なるほどな。

これが100万円の価値か。

amazonなんか閉じて黒い砂漠をするぞ。
砂漠の取引所の方がよっぽどいい。



チラ裏 コメント [1]   

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  ◇  .... b y シードルは瓶で提供されます
自由に使える100万円は大金に見えるけど、必要に駆られてつくる100万円は案外ちっさい。人生と同じだねー。
2018.05.25(01:39) | URL | EDIT↑Top

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