ななつさんの引っ越し祝いの中華鍋を買って押し付けるためにかっぱ橋へシンななつ亭にあった石鹸 ナウいねななつさんとIKEA厄払いに付き添い 初めて体験したけど稀有な経験だったしんじさんとはっぷぃとななつさんとばくだん焼き食べに銀だこに梯子して食べくらべ更に梯子 初めての磯丸水産大都会大宮に行った大宮その1 ラーメン凪 これを食べに来た大宮その2 ずっと飲んでみたかった宇宙ビールが大宮に売っているとビール通から教えていただき 買いに来た 一個だけ売っていたけん玉 緩やかにまた最近やっている 新しいのを買おうか迷いマイマイななつさんと新オープンしたクラフトビール屋へ 日本のビールが集まっていてとてもよろしい バテレだけ品薄だった 宇宙はそもそもなかったビール買ってピースで休憩 最高の喫茶 ビールとピースで韻が踏める─以上結構出かけたので昔の月報らしさが戻ってきたかもしれないとりあえず3月で一番楽しみなのはGUとbeautiful peopleのコラボ 発売日に買いに行くぞ行くぞ行くぞ 売り切れしないでいてくれ頼む~~~~~他にもそれなりに予定があるので早く暖かくなって欲しい でも花粉ェ
TLにぼ喜多絵めっちゃ流れてくるよ って話になったでも自分のTLには一切流れてこないそれほどTLの傾向が大きく違うとは思えないので最初は不思議だったけど よく考えたら俺は全員のRTを非表示にしているのだった だからだろうそれで気づいたことがある俺は絵師をかなりフォローしていたはずなのに、いつの間にかTLに絵が全然流れてこなくなっていたつまり、皆大人になって絵を描かなくなったんだなって めちゃくちゃ悲しくなったまぁ絵を仕事にして、仕事の絵だからネットに出せないとかだろう つまり表面的には描いてないように見えるけど実は描いているそうだな 多分 そう思うことにする年を取るとできなくなったりやりづらくなる趣味ってたくさんあると思うけど絵の場合は描く対象が変わるだけで絵を描くこと自体は年齢を問わないそのうえスキル自体は積み重なり続けるので本当におススメ 何歳から始めてもいい
(1/2)関ジャムという番組が好きだ音楽番組なのだが、歌うのではなくトークがメインで、それも音楽についてのトークをする番組である番組レギュラーもゲストも全員音楽をやっている人で、「この曲のここが凄い」という話を延々とやっている要するにプロが同業者を褒め称える感想合戦な番組なわけで、かなり深い話をしており専門用語も遠慮なく飛び交うので理解が出来ない部分も多く、素人の自分は入り込む隙間がないだがそれがいい理解の及ばない高次元な話をずっとしているの、なんかカッコいい非常にオタク的だと思うし、それらの細かい部分を汲み取れる行為には憧れを感じるそれが出来るのはプロのミュージシャンだからだろうだからそれが出来る人、つまり何かに秀でている人に凄く魅力を感じる自分もそうなりたいと最近よく思う 何者かになりたいと良く思う別に何でもいい関東の山について詳しいとか、ニワトリの卵を沢山食べて廻る人とか、「甲鱗のワーム」を無限に集めている人とか、何でもいい何かに詳しい、秀でている人に憧れるそういう人達に憧れるのは、楽しそうにしているからだろう詳しいというのは、「好き」という感情が先行しているように思う要するに「好きなものがある」という事実が、彼らを魅力的にしており、その姿に憧れているのだ(2/2)好きなもの、胸を張ってそう言えるものがどんどんなくなっていっているような気がする勿論昔はあった毎日なか卯に通っていて、なか卯についてならもう何でも聞いてくれて構わないという自信があったそれは子供の身分のレイヤーの話で大人になった今思えば自信過剰でしかないのだけれど、それでも井の中の蛙でいられただけど今は「好きなもの」を問われても語れることが何もないその事実が、例えば誰かが俺を見ても魅力的には映らないつまらない人生を歩んでいるだろうな、とすら思うという話をしたら、「絵は好きじゃないの」と聞かれた勿論好きだし、確かに肩書でも自分はプロに当たる 絵についての感想なら人並み以上には喋れるだろうそう言う意味で、関ジャムの人達と同じレイヤーにいると言っても差し支えはないかもしれないだけどやっぱり、自分は絵のプロです、と言う気にはならない それは自分よりも遥かに上手い人が五万といるからだし、もっというとAIのほうが上手いそれが分かったのは、それこそ蛙が大海に出てしまったからだろうでもここまで思考を到達させて一つ思い至った関ジャムの人を褒め称える行為あれもそうなんじゃないだろうか自分よりも凄い人は五万といるとわかっていて、だからこそ、その人たちを褒め称えているんじゃないだろうか思えば誰も自分の話をしていないだったらそれは、もしかしたら自分と大して変わらないのかもしれないただ、グラフィックで求人してるのに「好きなこと:絵を描く事」と書かれたポートフォリオほどつまらないものはないだからやっぱりもう一本、絵以外にも「これに詳しい」という柱が欲しい 仕事に関係ない趣味が必要だ 年報の今年の目標も「趣味を見つける」だった気がする つながったな好きなことで言えば服とインテリアなのだけれど、詳しくなりたいという欲求は余りない知識欲でいえば、美術史とかかなぁでもとりあえずは、目の前の物ものと向き合ってみようと思う目の前の物、つまりブルアカであるブルアカをやるぞ
最近はブルアカ絵と駅メモ絵を描くモチベが高いこの二つには共通するものが二つあるように思う・デザインの良さ・絵師がキャラによって違う絵師がそれぞれ違うので、キャラの絵を描くと絵師それぞれのノウハウを吸収できる描いているのはブルアカの絵だけなのに、いろんな描き方の練習になっているというわけである 駅メモも同様これがかなり良い おかげでかなり絵が上手くなった実感があるだけどそれはまやかし キャラデザが良いだけで俺の絵はそれほど上手くなっていない そんなにあっさり上手くなったら苦労しない これが二次創作の落とし穴冷静だぞ俺は 大人だからねともかく、描くにはキャラを知らないといけないのでストーリ少しずつ進めているだけどストーリー長いんだこれが 駅メモはストーリーそんなないからブルアカやってるとビビる でも面白い
とはいえ、なんだよなアニメを隅から隅まで何周も観て、自分の中でこの作品を反芻しきったと思っても解説動画なんかを見ると俺よりも遥かに解像度の高い視点がそこにあり、俺はもう語る口を閉ざさるを得なかった例えば最終話付近で急にぼ喜多が加速するけど「あれ、キタちゃんはリョウ好きな感じのはずでは?」となってしまい、リョウ全肯定キャラが薄まってボッチに気持ちが向きだした心情の変遷を俺は拾えなかった今思うとあれは「リョウへのファン的なミーハーな目線じゃなく、キタちゃんが本気でバンドメンバーの一人になる決意をした」という表れでもあるんだろうな最終話保健室後での「ひとりちゃんを支えていけるようになるね」という言葉からそれは明らかだ ぼっちの力を最大限に引き出すことがバントの成功として一番の方法だということをキタちゃんは気づいていたのだろうもうなんなんだマジ行間だけで一冊分あるぞこのアニメネットがあると村勇者が生まれないって話は本当だったんだな 自分を過信できないただ、世に美味いビールが既にあってもビールを作り始める人はいるもので、俺も俺なりに自分の言葉でこの作品に向き合いたいと思う─まず前提として、俺はアニオタ的なアニメの見方を余りしない アニオタ的な見方とは毎週楽しみにアニメを見るような見方だ だけど自分は完結後に一気見派であるだけどぼざろは(ある程度だけど)毎週一話ずつ見るような見方をしていた それは周りが推していたからである5話終了時の感想である「あれ……これ只の顔芸日常アニメのまま終わるやつじゃないぞ……?」という片鱗は見えつつも、それほど刺さっていなかったしかしぼっち覚醒の8話で虜になる あまりにテンプレのハマり方だけれど、でもこれってそういう構造になってるんだよなと思う3話切りという残酷な言葉があるように、3話ぐらいに盛り上がりを持ってくるアニメは少なくないように思うただぼざろは全12話を一つのパッケージとして見て考えた時にスロースターターに感じたつまり8話まで時間をかけて丁寧にキャラを描写しているからこそ8話のバンドシーンが光るわけである普通はそんな悠長なことしていると消費の早い現代ではそれこそ3話切りされそうなものだけれど、顔芸等の新しい表現の多様さで間を持たせることによって、どっしりと構えていられたのかもしれないそして最終話限界オタク待ったなしの文化祭ライブは言わずもがなだけど、なによりも俺が好きなのは終わり方ED後の「今日もバイトか~」という言葉で締めであるあれほど嫌がっていたバイトがぼっちの生活の一部に、つまり日常になった瞬間 その一言に結束バンドを通じて変化したぼっちのすべてが詰まっている これ以上のない終わり方だった本当に最高の終わり方だった どうやったらそんな終わり方思いつくの?別に文化祭ライブ盛り上がって終わりでも良かったはずだ 俺だったらそうする けいおんもそうしてただけどそうはせず、思わず13話の幻覚を見てしまいそうな、後に続くこの終わり方 日常に終わりなんてないのだから日常系としての一つの完成形を見た気がする 自分は常々、カタルシスを得る瞬間に物語を締めるのが最善なように思っていただけれどこんなものを見せられてしまったらそれは改めなければならない読後感が良いとはこういう作品に使うのだろう
大人になってもオタクでい続けるには世捨て人になるしかない、というのがゼロ年代の主な言説だったように思うそれは社会活動とオタク活動が余りに乖離していて、相反するものであり、その両立を実現できるような社会じゃなかったからだろう例えば大人になったら働かないといけないし、働いていたら時間がないし、なぜ時間がないかというと結婚したり子供が出来たりするからだしそんな社会的立場でオタク(笑)趣味を公言できるわけもなく、隠れてやらなければならないけど、そんな隙は社会人の立場には残されていないよって世捨て人になるしかない ということであるただしこれらは当時オタク趣味が社会的にネガティブだったことに所以することだけれど今はどうだろうか働き方は無限に増えているし、結婚だってしなくてもいい、そもそもオタク文化が市民権を得はじめたことによって前提が根本から覆っているのもあり、現代ではその両立は可能になっているように思うだからオタクの後に(笑)がつかなくなった現代においては、いくら虚無になったとしてもこれを言い訳にできない大人になったらキモオタからオタを抜いたキモになるのはしょうがない と自嘲する自分に浸ることはもうできない大人でもオタクが社会生活を送れてしまう現代では社会のせいにすることはできないなので能動的になるしかないそこでのワカコ対応だった虚無打開と称し、いろいろな施策をし、ブログに記録したけれどそれらは今思えば只の現実逃避に過ぎなかったように思う 「何かをしている気になっている」だけだった「楽しかった青春の日々」に戻れないとわかりながらも手を指し伸ばし続ける行為は、S0ロング缶を流し込んで嫌なことから目を背けることと何も変わらないそしてそういうもんかと思った時もあった これが大人のオタクなんだと思うときもあっただって感情は老いると聞く ティーンの多感な時期の自分と比べて見劣りするのはしょうがないそう思いながらも、解りながらも、手を伸ばすことは辞められなかった伸ばすことすら辞めてしまったら、本当にキモだけになってしまう それが怖かった ほとんど縋るような気持ちだオタク活動っていうのは、そんな後ろ向きなものじゃなかったはずだ過去への渇望ではなく、未来を具現化する行為だったはずだ自分を誤魔化す行為ではなく、もっと熱量があって、自己表現的なものだったはずだそれに気づいた何故気づいたかと言うと、年始めにDTMを再開したのがきっかけだったこれが凄く楽しかった 半月で12曲も作っていることからそれは明らかだこれまで使っていなかった部分の脳を使っている感覚があって、金土曜は徹夜をして作業し、朝日が昇った後も音を打ち込んでいた 寝る間を惜しんでまで何かをする日々は凄く久しぶりだったと思う いや、惜しむ暇すらなかったそんな密度の高い時間はまさしく、俺の思うオタク的な行為だったように思う 楽しかった青春の日々そのものだったように思う手を伸ばすのを辞めず伸ばし続けた結果、大人でありながらオタクで在ることが出来ることがわかった気がする感情は老いると聞く確かにそれはそうなのかもしれないでも無くなるわけじゃない好きなコンテンツが一つでもあるならアニメをみて少しでも面白いと感じれたなら惰性だろうとやっているゲームがあるならだったらそれは、まだオタク(笑)でいられるかもしれない
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仕事に関しても心配はしていないし、個人的な部分でもどうでもいいという立場ではあるけれど、それでは余りに中身がなさすぎるので聞かれたときに答えられるくらいには意見を持っておこうと思う なにより流行の話題には乗りたいというわけでまずは市場調査 各サービスの対応を確認してみる【AI使用不可】・skeb・ニジエAI画像は投稿禁止 部分的な使用すら不可と明言しているところも【条件付き可】・FANZA同人・DLsite過度に規制する姿勢はなく、許容ただし「AI生成」のタグ付け必須や、1日あたりの公開数を制限したりなどしている【可】・pixiv・ニコニコ動画制限等を設ける予定はないという立場ただ収益化対象外にはなる思っていたより方針が決まっていた 過渡期はもう過ぎ始めていて方向性を固めてきている印象としては「排他的にはしないけど住み分けはしたいよね」というように全体的に感じた いやこれ排他的だなただこの矛盾した表現こそがかなりしっくり来ていて、口ではそう言ってるのにその対応はおかしくない?みたいなことを感じることが少なくなかった 環境問題を訴えかけてるけど部屋の電気は点けっぱなしみたいなつまり「そりゃプラットフォームを守るために規制はしたいけど実際のところそれは難しいよね」という本心が見え隠れしているように恣意的には思う無難な位置に落ち着くしかないのは社会人になった自分にはわかる ルールを作るのは人が負う責任として余りに重すぎるそれを踏まえて自分の意見なのだけれど、只の技術進化にしか思わないからまぁどうでもいい……自分もアナログからCGへの転換期を経験しているので、それと同じなのでは……という印象例えば線を真っ直ぐに引くのって凄い難しいけど、ツールを使えば、つまりCGなら誰でも描けるアナログでも定規使えば描けるって思うかもしれないけれど、定規自体もツールなことを忘れてはならないツールがあるおかげで俺は真っ直ぐな線を描ける 技術進化とはそういうものだと思うなのでCtrl+Zがないと絵が描けないと言った同じ口で、AIがないと絵が描けないという言う未来が来るかもしれないだから余りこの話題に興味が湧かないし、多分それは市場は自分よりずっと若くて俺がおっさんになったということなのだろう以上ただそんな余裕の表情で後方腕組み彼氏面してられるのは今のところ実害がないからである実害が出た瞬間手のひらを反すぞ!俺は!環境問題訴えかけながら排気ガス出しまくるからな
マジで出かけなくなっている そのせいか日々の虚無感が凄い というわけで対策を講じる このブログ一生虚無対策してるなまずは原因を考える 1時間ぐらい自分に問いかけ続けて考えた基本的に自分の虚無対策は出掛けること(通称ぷしゅー)であり、それをしていないことがまず原因として浮かんだ何故ぷしゅーしていないのかは明白で、出掛けるのが面倒だからである何故面倒なのか、こっちは在宅で人に会わない利を活かして身だしなみはもう荒んでいる状態だからである一日中寝間着だし、寝癖も直さないし、風呂も入っていない 平日だけでなく土日までそんな状態そんな状態から出かけられるコンディションまで持っていくのはフローが長すぎて本当に腰が重いよって出かけない なのでぷしゅーできない そして虚無 という具合というわけで対策まずはちゃんと身だしなみを整える 出掛ける予定がなくても外着に着替えておくそうすることによって、いつでも出かけられる状態、つまりいつでもぷしゅーできる状態に常にしておく正直在宅なのに寝巻から着替えるのは面倒だけど、仕事に身も入ったりするだろうと自分に言い聞かせる それに着替えないのは普通に不衛生だし悪いことではない 風呂も入ろうね 入ったら気持ちいいねこうすることによって出かけるハードルを下げまくることに成功夜に仕事終わった後に出かける気もでてきた 徒歩圏内に大型ショッピングセンターがあるのでそこに行こうよかったよかっためでたし効率化を図って無駄を無くすことで、無駄なことがしずらくなって自ら選択肢を狭めていた気がする郊外に住んでいて無駄なことをせずに生活をするのは難しい都内に出社していた頃は、帰りにどこかに寄るっていうムーブが出来たけど、それができない郊外在宅は能動的にならないといけない在宅ワークが浸透して田舎に引っ越す人が多いという話を聞くけど、それは俺には合わない気がした出社が必要なときは嫌でも都心に来ることになるけど、郊外に住むと都心に全く行かなくなるだけどぷしゅーは都心に溢れている ぷしゅーに困らない在宅な人こそ都心に住むべきだと思った もしもあなたが僕みたいな人なら
▼クリエイティブに対しての感想合戦周りがどんどん感想屋みたいになっていっている気がする 上手い感想を言うのが目的になっていてアイドルの踊り観ずにオタ芸打ってる人みたいな感じそこに追従するのに疲れて自分はもう全部「小並感」で良いという持論があったのだけれど、そうなると本当に会話が広がらないことがわかり、ちゃんと言語化は必要だなと思った それにクリエイティブ側も上手い感想を言われたいだろうしwin-winなんだろうな 馬鹿にしてゴメン思えばこれにかぎらず、言語化を放棄してしまっているからブログに書くことも減っているのかもしれない▼パプサ最近覚えた言葉 パブリックサーチの略著名人などの特定他者の名前を検索する行為 エゴサの他人版▼ラーメン次郎の事行ったことはないが、行ってみたい でも怖いので誰かに連れて行って欲しいただ動機としては「行ってみたい」であって、「食べてみたい」じゃないというところが引け目を感じて行けないでいるつまりコミュニティに対しての敬意がない敬意がないということは、例えばコミケで一万円ぶっぱするような初見殺しな失礼を働いてしまう怖さがあるでも結局これってコミュニティに対しての配慮からくる感情じゃなくて、自分が良く見られたいからそう思うんだろうな、というのがわかり、自分が嫌いになるなので初めて行くときは自分一人で行かないといけない気がするそれこそが敬意▼使わなくなったゼロ年代のセットスラングうp使う場面はあるはずなんだけど、その割に使わなくなった希ガスほら希ガスとかはかなり使うんだけどうpは最後に使ったのブログでもディスコでも3年前だった3年前にいったい何が▼ネトゲ等で誰かとダラダラする時間 またはそれに類する環境「居心地の良い部室的なコミュニティ空間」を欲しがっている大人は多いイメージだけど、実際にそれを作れている話は聞かない discordはそれを実現できるツールのように思っていたけど、通話やチャットは意外とコミュニケーションコストが高く、結局関係値の高い相手にしか使えずにいる(自分のコミュ力の問題なのはわかっている)通話繋ぎっぱなしみたいなのも独り暮らしじゃなくなってしずらくなってしまったコストが低いのはどういうものかというと、会話もチャットもいらない程度の繋がりで具体的にはリプライ機能のないツイッター辺りが理想あとはスマホのぶつ森の畑も俺の理想にかなり近かった(他のプレイヤーが水をあげたりしてくれて育つ、その足あとが残る、その程度の繋がり)結局のところ関係値の高い相手だとツールを問わないからこういったことで悩まないので、関係値が低いけど細い繋がりは保ちたい相手に対して軽めにアプローチできる環境を欲しているなのでネトゲなのである 学校でも良い 話したことはないけどクラスは一緒で毎日顔を合わす、そんな関係メタバースには本当に期待しているまぁでもツイッターでいいか書いてる途中で思ったけど使い方の問題な気がしてきた 話も逸れているツイッターでいい 結論▼眠れない夜布団入って2時間ぐらい経って「この時間って一番無駄だな?」と気づき布団を出てネットサーフィンしてたけど、じゃあネットサーフィンが実りのある時間なのかって聞かれると怪しいでも布団の中で眠れないときって考えても仕方ないネガティブなことばかり考えがちだから、それを止められるという意味では意味のある行動だったかもしれない マイナスを阻止それにブログを書いたりすることもできる 今みたいに─以上やっぱり文章を書くのはいいな俺に必要なのは眠れない夜だったのかもしれない
前エントリに引き続き、曲を作っているしかし早くも引き出しがなくなっていき手詰まり感があったというのも闇雲に作っている感じがあったからだそこで考える 何故曲を作っているのか 目的を忘れてはいけないそしてそれは自作ノベルゲーに使うためであるそう考えた時に、どういう曲が欲しいかが具体的に浮かばなかった切ない感じの曲、という漠然としたイメージはあるのだけれど、それをどういうシチュで使うか等、明確なシーンが浮かんでいないそれもそのはずで、まだゲームのシナリオなんて一切書いていないからであるというわけで漠然と考えてみる第一に学園ものにしたいそして生徒会とか委員会とか、そういうわかりやすいのがいいというわけで取り急ぎ生徒会選挙を舞台にしてみるそしてキャラだけ仮で考えてみる生徒会選挙に不本意に立候補させられた少女と、それを補佐する役目を押し付けられた主人公という感じで作ってみるキャラが決まれば不思議と物語が浮かんでくるもので、ストーリーも漠然と決まってくる別に本当にこれでゲームを作る気はないけれど、ストーリーが何となく決まることで曲作りにインスピレーションが沸いた気がしたというわけで8個ほど曲を打ち込んだ
年始なのでいろいろやっていきたいモードに入っているというわけで押し入れから電子キーボードを引っ張り出してstudio oneを起動 2年間沈黙していたDTMを再開ちゃんとBGMを作っていくぞ2年ぶりで音楽理論とか全く覚えてなかったけど、座学の模様をブログにちゃんと記録していたので秒で思い出せたマジでありがとう過去の俺 本当に助かったというわけで2曲作成
自分の趣味は何かと考えてまず浮かぶのが服とインテリアそして引っ越し後の楽しみと言えばなんといっても部屋作りである強制的に部屋が全部リセットされるので、せっかくなら雰囲気変えたいという具合である 部屋作りは楽しいというわけで上画像のデスクと椅子を購入したというのは月報に書いたとおりであるが、殺風景なのでいろいろ買い足してデスク周りを作っていくまず主要な色を決める 今回はこの色で行く グレーベージュ?的な色である 画像の読み込みに時間がかかっているわけではない理由はメインPCのモニターの色がこれなので すでに買ったデスクも椅子もその色に合わせて買っている基本的にデスク周りはこの色の系統で統一しようと思うというわけでまずはキーボードを買いにアキバへ持っているキーボードが黒と白で合わないので、グレーベージュのキーボードを探しにきた一応ヨドバシにもあったけど結構値段が高くて手が出なかった キーボードにお金をかけるのはなんか悔しい個人的に使用感はどうでも良くて色さえ合ってれば良いのでヨドバシを出て電気街へジャンク品を漁りにイメージとしては黄ばんだ古いキーボードとかあればいいな~という感じであるするとアキバのハードオフで丁度よいのを発見しかも2つあった!(仕事用と個人用で2PCなので二つ揃えて必要だった)英字配列は不慣れだけど色は完璧だったので即購入 値段は一個110円だった 安すぎぃ! アキバほんとう最高だな…ジャンク品なので通電心配だったけど普通に使えました続いてIKEAへIKEAには毎月行ってるので(誇張ではなく)、ちょっと気分を変えるために大分郊外のIKEAへまずはスタンドライトを購入 今回は壁照らす用で設置しようと思う 一応メイン照明これだけじゃ明かりが足りないので、もう一個サブとしてライト購入続いてこちらも購入簡易ブラインドなのだけれど今回は壁の装飾として使おうと思う本当は漆喰の壁紙を買って張り替えたいけど引っ越しの時大変なのでお手軽な方法で行くこれを3Dウォールパネルみたいなイメージで使ってみる続いてはこれ ドライフラワー的な奴で、雑に言うと白く塗装された枝有機的な要素というか、曲線のパーツをなにか配置したかったので購入折って好みの長さにして置こうと思う帰宅して足りないものは通販で購入まずはテープライトこれをモニターの裏に貼って浮遊感与えていく続いてタンブラーこれも色を揃えるためにわざわざ購入 デスクで珈琲を毎日飲むのでコースター これも色を合わせるために購入 コースターは絶対にラバー派です最後にスプレー必要だけどグレーベージュのものが見つからなかったり、既存の物を使いたい場合はこれで塗装していく具体的にはモニターアームとマウスと購入したIKEAライトの台座を塗装した購入したのは以上そしてすべて配置していく柔らかい色味の居心地よい空間が出来たように思う在宅勤務頑張るぞーなお仕事で使うペンタブは真っ黒な模様 そいつがすべてを駄目にする この世の終わり 労働は悪グレーベージュのペンタブってあるのかなぁ
▼2022年一番買ってよかったものダクトレール https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0B2RQFYFR/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o04_s00?ie=UTF8&psc=1▼2022年一番聴いた曲小喋日和 https://www.youtube.com/watch?v=P7zFSRySTss&ab_channel=FantasticYouth-Topic▼2022年一番うれしかったことあぺでガンゲーム勝った瞬間 https://www.youtube.com/watch?v=MQHZgiXrAiQ&ab_channel=GENKAIOTAKUSPACE▼2022年一番面白かったアニメ古見さんは、コミュ症です。 https://www.youtube.com/watch?v=wLy7MGvJCjA&ab_channel=SHOPRO▼2022年一番心掛けたこと運動(したとは言っていない)▼2022年にした一番高い買い物IKEAの椅子 https://www.ikea.com/jp/ja/p/alefjaell-office-chair-grann-beige-60320225/▼去年の年報に書いた2022年目標の達成率・月報毎月書く →達成・ゲーム作ってリリース →達成・今より広い家に引っ越し →達成─2022年、良くも悪くもノベルゲ制作ばっかりだった気がするブログを見返してもみても制作の話ばかりで、制作の為のロケハン、制作の為のアニメ視聴、そんな感じで楽しくなさそう あんまり良くない傾向なように思う実際の所、年を取るにつれて楽しめる物事が減り、日々弾力を失っている実感はあって、そこから目を背けるようにしてノベルゲ制作に縋っていた気がするなので来年はもっと視野を広げて生きていきたい このブログがただの制作日記にならないようになったらいいな続いて来年の目標毎回ブログ更新続けるとか書いているけど、正直達成は予定調和なので、今年はちゃんとした目標をたててみようと思うというわけで来年の目標は・趣味を見つけるこれでいくそして趣味を通じてブログ更新していくぞ
毎日何かしら実況配信を見る習慣がつきはじめて、もう長い配信はPCが置かれたデスクで見るだけでなく、リビングの大型テレビで観たり、プロジェクターで投影して観ることも多い なにせ習慣づいてるのでそんな日々を楽しんでいるのだが、いつも思うことがあるyoutubeLIVEのレイアウトが見にくいいや、見にくいは言い過ぎかもしれないただメインで視聴している下記のツイッチに比べると、どうしても劣ってしまうと感じるツイッチのシアターモードの画面は配信画面とチャットのみが表示され無駄がない完璧なスタイルだと個人的に思っているダークモードでコメントの視認性も高いそれに対してyoutubeLIVEは以下であるyoutubeLIVEは基本的に余白が多い例えばリビングのテレビに映す場合は大画面で見るのが目的なので、そういうときにこういった余白は極力なくしたい タスクバーも消したいだからと言ってシアターモードや全画面表示にするとチャット欄が消えてしまう チャットも是非とも見たいのだそういった感じで非常にヤキモキしていた大画面で見たいときは基本的にはeスポーツ系な配信が多く、マルチプラットフォームでやってくれるところも多いのだが、中にはyoutubeだけのときもあったりするそういう時はもう全画面表示で映して、コメントは手元のスマホで見るようにしていたでも俺はもっと快適な視聴ライフを歩みたいだったらもう作るしかないな……視聴画面を……!というわけで起動したのがOBS配信するときに使うデスクトップキャプチャーである2年前ぐらいにオタクのゾンビ化を回避するために迷走してゲーム配信をしたことがあったので使い方はわかっていた配信画面を自分で作れるカスタマイズ性でOBSの右に出るものはいない「これを使って自分好みに画面を作ればいいのでは……?」という…天才的な発想に思い至った(本当に天才だと思った)配信画面をめいいっぱい表示して、チャットも添える、無駄を全部すべて取り除いたそんな画面を作ろうというわけでビフォーそしてアフター完☆璧OBSを使って透過したコメント欄を画面に表示させることに成功勿論ツイッチのようにコメント欄を配信画面の横に配置することもできる 複数の配信を同時に無駄なく一画面に収めることもできる 自由自在だOBSからプレビュー画面を表示したいディスプレイにフルスクリーン表示させれば完成FPSとかも落ちてなさそうで滑らかだったし遜色なし完全に勝利したこれで快適な視聴ライフを送れる!!!
引っ越ししました理由としては手狭になってきたからとかそんなくらいで、正直なところ前物件には全然不満はなかったエリア的にも数駅先ぐらいなものでそんなに場所は変わっていないそれに引っ越しは本当に大変で精神も肉体も疲れるだけど終わった後の嬉しさと開放感は半端なかった本当にやって良かったと思うDIYに凝りすぎてて引っ越し大変だったので、新居では家具一つ一つにこだわりを持って吟味してそれをシンプルに使う方向で部屋を作っていきたいという気持ちだけど絶対もの増えるというわけでまずはデスクと椅子を買い変えました どっちもIKEA組み立てに3時間ぐらいかかったけど、それに相応しい重厚さ デスクの安定感が凄いサイズもクソデカにした オフィスで使うサイズ 在宅勤務らしくなってきた机:https://www.ikea.com/jp/ja/p/trotten-desk-beige-white-s79434260/椅子https://www.ikea.com/jp/ja/p/alefjaell-office-chair-grann-beige-60320225/引っ越して良かったこと前エリアのスーパーでは見かけなくなったラーメン横綱がこっちには売られていたこれは本当にうれしすぎる!!!!!結局こういう小さな幸せがあるかどうかの差が最後に引っ越しを決める決め手になったりするスーパーなのに何故かカタンも売っていて思わず買ってしまった 遊びに来て無線イヤホンを排水溝に落とした(すぐに木の棒で拾ったいつか落としそうと思い続けて、でも意外と落とさないなと考えを改め始めて油断していたところ、ついにやってしまう直ぐ拾えるところで良かったけど満員電車の中とかだったら悪夢すぎる油断せずにいきたい 最近抜けやすくなった気がする 乾燥しているから??それとも耳の形ってかわるのかな…東西だし比べ西出身としては西を買いたかったけど売れ残っているのは東ばかりだった考えてみれば当然で、東に住んでる人がわざわざ東を買う理由がないワゴンには東と書かれたどん兵衛が山積みされ、そこに埋もれていた西の蕎麦を何とか掘り起こし、数日かけてようやく食べることができた味の違いは正直判らなかった─以上後はノベルゲをリリースした数字的な話で言えば初月のDL数は過去作の初月の数字の1.7倍くらいになっており、一番勢いがある ありがとうございます来年は家事情で忙しくなる見込みなので作れるかちょっとわからない 作りたい気持ちはあるので、規模小さくしてでも年に一個リリースはできれば続けたい
キャラの出し入れのタイミングの妙を感じたとても良いタイミングで新キャラがでてくるので飽きなかった主人公がヒロイン一期のみ視聴時代を感じさせない良さがあったエンコ殺し主人公が表情豊か系なアニメ好き仲間と対戦するところ良かった最強主人公系は見ていて気持ちいいのでスキラブコメはキャラを好きになれるかどうかが何よりも大事なんだと感じた キャラが少ないとその辺りで難しい主人公の意思がはっきりしていて好きキャラを好きになれると面白くなる途中で辞めちゃってたので最後まで視聴必修科目個人的には公明の話をもっと見たかったけど、公明がメインじゃなくなるところも公明らしさを感じるし、ノリとか好き血小板面白かった覚えがある2000年代を感じて良かった急に歌うよ映像がただただ綺麗震災系─以上、今回の最の高はなしで普通のファンタジーものと異世界転生ものの区別がつかなくなってきている
https://cyberne-tunnel.booth.pm/items/4366071というわけでついにリリース致しましたもう三作目かぁという気持ちですメディア様にプレスリリース送ったりツイッターなりの各所でのリリース告知はノベコレ様の審査通過後に行おうと思います。
鉄分がほしいというわけで怪しげなものを買った ラ王茹でるときとコーヒー淹れるときに毎日使っている最近浮上しないけど芭蕉さん元気にしてる? とよく聞かれるので様子を見に芭蕉さんとカレー 普通に元気そうだったその後は服を見に やっぱり服好きと服見てる時間は凄い楽しい近所の洋食屋さんなんですけど、さらりと書いてあった大盛りの量がエグくて二度見した繁忙期になる前に引っ越ししようといろいろ内見中 写真の物件は没にえーさんが襲来というわけでまずは物産展で時間つぶし禁酒中なのですがこの日はチートデー こビールが美味しかった 毎日飲みたい系の癖のない味そして痛風鍋デビュー〆はラーメンではなく雑炊にするべきだった感そしてベストプレイス塚田農場へと梯子 注文システムがあれでそれだった翌日パン祭りへ 色物フェスティバルだった─以上夏目案件とノベルゲ制作追い込みと引っ越しが重なってかなり師走だった 師走関係ないけど師走感あったその分12月は穏やかに過ごせそうで楽しみである余裕が出来てきたので毎日あぺのデイリーを回しているあとじゃんたまも緩やかに復帰年末ジャンボも買ったので徐々に年末感がでてきたハッピーホリデーも楽しみともかく、このまま何事もなく年を越したいぞ
というわけで完成しました形になってから1か月間ずっとひたすら査読を繰り返し続けていたら、面白いのかどうかもうわからなくなってきて不安に苛まれているでも前作もそんな感じだった気がするリリース後に感想頂けたり、ちゃんと意図が伝わっているのがわかって、徐々に自分が肯定されていって、それで「あぁよかった、ちゃんとこれでよかったんだ」と実感が沸いてきたようなというわけでそろそろリリースしますあとはゲーム作成以外の作業(メディア様向けのプレスリリースを作ったりとか)を終え次第なので、今週末頃に金曜夜にリリースしたいけど、ティラノで審査が通るタイミングが自分では図れないので正確な日時は告知できないにしてもリリースの瞬間は本当に一生慣れなくてドキドキなんですけど、一年かけて作ってるんだからそりゃそうかと今回は開き直れるようになってきた気がするとにかくこれで準備万端こいよ! ウィンターエクスプレス!
基本的には完成しているところから、さらなるブラッシュアップをしていくというわけで疎かにしていたシステム面を中心に手を加えていったまずマウスオンで文字が光ったりとかクリックしたらカチッって音が鳴るとか、そういう細々したところをケア無事できたけどプログラミングは苦手なので本当に大変だった楽そうだなっと思ってプラグインを使うと逆にわからなくなったり、できたと思ったらボタンが押した後は消えたりして、本当に大変だった。本当に、大変だった。(こういう技術がいらないソフトを使って開発をしていたけど、こういうこだわり部分は自分で打たないといけなかった)後は、前作まではなかったおまけモード(CG鑑賞と音楽鑑賞)を実装ただ楽曲はお借りしているものなのでゲーム内で音楽鑑賞実装はちょっと抵抗があるだけど前作で音楽鑑賞モード欲しいという要望もあったし、自分としてもお借りしている身なのでどうにか作曲者様への導線を張りたいというわけでyoutubeに上がっているもので再生リストを作成し、そこへのリンクを貼る形にして解決ぅ~そんな感じでこれまでないがしろにしていたところを重い腰を上げて着手していったこれができるのもリリースまで余裕があるからというものやっぱりシステム面がちゃんとしてると「ちゃんと作ってある感」があって、それによってプレイヤー側目線としても感じ方がかなり変わった気がした やる気が削がれにくい後はプレリリース作ったりキャラ設定画整えたりのゲーム以外部分の作業して12月上旬にリリースして、ウィンターエクスプレスやるぞ!!
実況見てたら欲しくなって今更マリカー8を買ったけどあまりやっていない二度目の競馬場今回は指定席で行ったけど、もう指定以外で行く気が無くなるくらいに良かった今年もS0リンゴを観測 あんこう鍋にお誘い頂いた客単価が諭吉を超えるお店は人生初だった 最高の時間だった3件梯子してウイスキーバーへグレンモーレンジが最推しだったけど、ロイヤルブラックラとの出会いがあった─以上友人と鍋を囲む時間って最高だな……としみじみ感じた10月だったノベルゲ制作はもう架橋というか、査読もお願いできて済ませていてもう完成しているといっていいだけど時間に余裕があるのでさらにCG鑑賞モード実装したりなどしている したそれでも余裕があるのでいろいろブラッシュアップしていくかもしれないでもあぺの新MAPもやりたい
とりあえずタイトルを決めました新作の度に何かしら初の試みを入れたいと思っているので、今作はアイキャッチ?やOPをつくって入れ込んだりなどした 簡易的なものだけれど残りはEDの作成と、作画の整形と、シナリオの詰めという具合最初の二つは時間で解決できるけど、シナリオはほー----んと苦手でなのでちゃんと終えれるか不安だけど頑張る 完成見えてきたぞ
日帰り帰京しました 12年ぶりのあぶり餅ナチュラルに書いたけど12年経っても同じ店に行けるの凄いなぁ帰京の帰りは必ず551を買って新幹線で食べる 人生初の新幹線内飲酒をしたうーみん送別会卓球 詳しくは前々記事伊豆に行った伊豆で食べたイカの口 どのくらい焼けばいいのかわからない恐怖があったが美味い伊豆にある最高の水族館 入り江そのものが水族館になっている つまり産地直送 どうあがいてもネイチャー 今更ロリーアーカイブを始めましたきっかけはノベルゲ制作でキャラを清書する為に今っぽい絵柄を勉強しようと調べ始めて行きついたのがきっかけとにかく絵が良すぎるのでそれだけで幸せうわあああああああああああああああああああ脳がとけりゅうううううううううううううううユウカたんユウカたんユウカたんユウカたんユウカたんユウカたん!!!!いやでもおれはロリじゃない違う決してロリコンじゃないから一人の女性としてユウカたんを真剣に誠実にみてるただそれだけ─以上ガンダムかオーバーウォッチ2どっちかを始めたいと思っているノベルゲ制作はシナリオ添削しつつ絶賛イラスト制作中 多分あと15枚くらい?順調です ロリーアーカイブをやったおかげでキャラもだいぶ可愛くなった というかロリ化していってる
完成が見えてきたのでそろそろ「ノベルゲ制作中です!12月ぐらいにリリース予定です!」みたいな告知をついったでしたいでも告知するならタイトルぐらいは決めないとなぁと思ったけど全然決まらないタイトルが決まらないって、イコールでテーマがはっきりしてないってことな気がする つまりヤバイそういえば前作はタイトル決まったの完成してからだったもうタイトル未定のまま告知でもいいか(
谷中銀座に行った というのも、うーみんさんが島流しされるとのことで送迎会的なものをしようというテンションである写真を撮り忘れていたので(ブログ更新筋の衰えを感じる)、画像検索のキャプチャで雰囲気を感じて欲しい うーみんさんは神の系譜を受け継ぐかのような遅刻っぷりを発揮し、先に合流したなつめ求道者のななつさんと商店街をぶらぶら 気づけば一駅歩いていた始末アイドルマネージャーというゲームを教えてもらったので気になる辿り着いたうーみんさんから電話が来るが、電話の出方がわからないというコミュ障っぷりを発揮し見事にスルー無事合流し店内へテーブルなどはなく 胡坐をかいて食べるスタイルで本格的♂な雰囲気だった 天井にも絨毯を貼るセンス 見習いたい 絨毯はポスターそして届く料理異国情緒あふれる味で大変よろしかった そうそうこういうのが食べたかったボリュームが凄すぎて一日お腹が空かなかった トルコビールはレオピクルス味のピクルス ししとうのピクルスがあり感動したけど、ピクルスは全てピクルスになる つまりカレーしかし唯一ピクルスに染まらないピクルスがあり(皿右上の唐辛子的な奴)、これは全部食べれなかった くやしい食べ終わったところで、自分の希望で卓球をしに池袋へ卓球だけ組表示卓球の待ち時間が結構あるとのことで時間を潰すことにポケモンセンターへお月見ピッピを貰う為にゆびをふるキッズやキッズのようなものににっこりしたりしつつブラブラポケモンカードはキャラの方が高いそして卓球へリーグ戦が行われたがななつさんが全勝で圧倒的だった利き手じゃないほうを使う勝負も行われたが結果は変わらず えーさんの参戦が待たれる最後に行われたうーみんさんのスマッシュ練習はマジで怖かった以上何故か親戚のおばちゃんばりにお土産を頂いた 柚子胡椒が二つあるのですがこれは
プロジェクター導入しましたかっっっっっっっなり良いです すぐ使わなくなって埃被るかなぁと思っていたけどかなり使ってる寝室で使っているのだけれど、それが良い気がする寝室って寝るための部屋なので寝るとき以外使わないんだけど、プロジェクターを導入することによって寝室を普段から使うようになったこれにより部屋が広くなったような錯覚に陥り、それが良い 日中のデッドスペースを有効活用するようになった形である 自分の定位置が増えるこれは買って使ってからじゃないと気づけない利点だった でもそれプロジェクターじゃなくても良くね?といわれるとその通りである3万アンダーでとにかく明るい奴を条件に探して買ったのだけれど、今のところ大きな不満点はなしメインPCをいつでもミラーリングできる環境を整えたので、使いたいときは電源スイッチ一つで良いので取り回しもかなり楽関西出身なら皆が持っているたこ焼き機なのだけれど電気式のはかさばるので、コンロで使えるスキレット的な鉄製の小さい奴を探していたするとなんとダイソーで発見(500円)して即購入鉄製なので最初は引っ付くんだけど、油を馴染ませる?とかなり使い勝手が良くなってきたコンパクトでかなり良いです このくらいでいいんだよなぁ欲を言うともうちょっと深めが良かった感はあるベストプレイス実写モンハン 前評判見ずに見たけど面白かった 評判はどうなんだろう映画観た後はレビューを確認する癖がついてしまっているんだけど、最近は頑張ってみないようにして自分の価値観を大事にしている1万円握りしめてカルディに行く 再びネギ油がよかったです次は無印良品(食品メイン)とかでやりたいなぁドンキーしゃぶりつくしました(100%クリアしました終わっちゃったので代替ゲームはないかと探し中ハードモードは……うん……ノベルゲ進捗8月は絵をひたすらに描いた 30枚くらい書いたこれで合計60枚絵があることになるので、もう前作の枚数を既に超えている(前作は合計50枚あと20枚くらいで絵は終わりである制作全体でいうと8割くらい終わっている感じで、寒い時期にリリースを考えているので、かなり余裕がある余裕があるとUI周りとかの今まで雑だった部分を凝れる時間ができるので、そこを頑張ろうと思う以上1万カルディの時に数年ぶりに大好きだったマイルドカルディを買ったのだけれど、なんか合わなかったやっぱり慣れって最強なんだなぁとおもった 今はクソ安いコーヒーを毎日飲んでいて、それに慣れている9月は涼しくなるのでいろいろ行きたいです
ゲーム起動したら表示されるアレであるアレがあると一気にゲームっぽさが増すので今作から入れようと思う(これまでは同封したtxtに記載をしていた)というわけで市場調査書き方に違いはあれど基本的には・フィクションであること・犯罪的な行為を助長させる意図がないこと・日本での販売のみだということ(日本以外からのサポートは受け付けない)・違法ダウンロードは禁止されていることという感じであるそれ以外でいうと、「登場人物が全員18歳以上」の記述だけれど、エロゲは当然として、全年齢向けのゲームにも関わらず記載されているものもあったこれはどういう理由なのだろうか、後にR-18版が作られる可能性を見越してとか……?あと、目を引いたのは実況プレイの可否についての記載であるこれは確かに実況プレイする側は当然だけれど、見る側も安心できるので入れるべきだなぁと思ったあと思ったのは、偶然かもしれないけど…なんか免責画面どれも青いな?